ベラジオ、スロットとカラダだけではなく、コロナでも稼いでしまう

非常事態宣言が出た地域では休業しているホールが多いようです。


参考:http://koko-pachi.com/htm/korona.index.htm

 

リンク先を確認する限り、大手法人さんはほぼ休業していますが、あのベラジオグループは営業しているようです。

店内の様子のツイートもあります。

稼働率は3割~5割程度なんでしょうけど、上記のように一部分だけピックアップすれば、コロナウイルス感染的に結構マズイように見えます。

 

自粛要請前から、
「1台置きに稼働させたり」
「入り口で検温したり」
「抽選時のマスク着用ルールをしたり」
するホールもありましたが、自粛要請を無視して営業しているホールはコロナ対策する余裕も無さそうです。

 

パチンコがいくら3蜜ではないからって、コロナ感染者が沢山集まれば、結果的にはクラスター感染源として処理されるでしょう。

そうなる日は近いのかもしれません。


常識的に考えて

営業自粛を要請している地域で営業してしまうと

 

色んな人が激怒
↓クレーム
自治体
↓クレーム(今ココ)
各都道府県の警察
↓激怒


↓釘曲げ取締

 


だと思うのですが・・・。

 

一方で、休業しているホール関係者さんの仕事は

「自治体や警察などにクレームの電話を入れるテレワーク(・∀・)」

でしょうから、今営業しているホールはゼブラ柄くらいの信頼度で警察来店ボーナスが当たると思います。

 

そのため、営業しないとマズイ財務状態であっても、しばらくは休んで支払いの猶予とか別の方法を考えた方がいいはずですけど・・・。

 


この記事を書いた人
メタボ教授

Twitter:@metabopro
日本一、クレームの多いパチスロブロガー。 業界からの圧力で何時潰されるか解らないので、今のうちに他の記事も読んでやって下さい。
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