並ばせ屋山本氏「ホールは確変中に上皿を切らさない為に計算せよ」

パチセブンさんのコンサルの中嶋塾潜入レポートで「上皿の減り方」についてのお話が興味深かったので紹介しておきます。

さあ続いて登壇したのは山本氏。ご存知「並ばせ屋」さんだ。山本氏が拘るのは徹底した定数計算。

データに基づいた分析と提案なのは既に知ってるのでそんなに驚かなかったのだけれど、氏が登壇された直後に放ったこの言葉が何か凄い印象に残った。

「良くある事なんですが、会議で数字を出す時に、みんな言い訳しながら目標対比を出すんですよね。要らないんですよ。目標とかどうでもいい。社内的には必要な事かも知れないけど、目標は設定次第で甘いとか辛いとかどうにでもなっちゃう。大事なのは現状を正確に知ること。そのために使うのは推移なんですよ。だから僕は推移を知りたいんです」

山本氏の話の内容は主に利益を出すための機械選定の基準やその使い方。実際のホールのデータを例に出しながら、計算式を用いてかなりテクニカルに解説されていた。BAやBOA。SAやTIY、スペック玉利など。下手したら一回も聞いたことないような単語(※ホールコン用語らしいです)がバンバン出てきて筆者は早々に理解を諦めたのだけど、中でも衝撃だったのが確変中に上皿を切らさない為の計算式についてだった。そ、そんな事まで意識しているのか! みたいな。

(中略)

山本氏の話では、実はお店は上皿の大きさや消化時の減りなんかまで計算して、なるべく切れないように意識すべきなんだそうです。切れた方が嬉しいんじゃないですよ。切れないほうが、お店も嬉しいんです。 要するに「お客さんに気持ちよく、楽しく打って貰える」為に、そういう計算をしてるんですね。

これねぇ、今回の一番の収穫かもしれない。少なくとも筆者は目からウロコでした。要するに、当たり前の話なんですけども、ホールも企業なわけで、利益を上げないと食っていけない。社員やその家族を含め、養って行かないと行けない。だから利益を取るのは当たり前──。筆者はそこで立ち止まってるので、ぶっちゃけ確変中に玉が減ろうが何とも思わないし、そういう作りだと思って納得しちゃう。そして上皿が切れたら「ガチガチやんけ」と怒る。思考停止です。

だけどホールコンサルは「減るのは仕方ないとして、せめて上皿が切れにくいようにしようぜ。計算すれば分かるから」と、ユーザーのストレス軽減を指標の一つにして、時間を取ってレクチャーしてるんですね。 そりゃあ、全員が全員じゃないと思います。コンサルだって色々なんだから。これを「おためごかし」であるとか、「無駄な努力」みたいに、一笑のもとに伏す人も、もしかしたらいるかも知れない。それは分かんない。でも、ここまで考えてるコンサルもいるという事実を筆者は知らなかったので、軽く衝撃を受けました。この辺はもう、完全にユーザー寄りなんです。考え方が。そのロジックが。寄り添い方が。

出典:https://pachiseven.jp/articles/detail/9555

 

確かに、上皿の保持は重要です。

おそらく
「上皿の容量」-「1回転あたりの純減」×「大当たりまでの平均回転数」×「マージン(◯倍ハマり・ST完走)」
で計算しているのだと思います。




出玉削り

パチンコにおけるイライラポイントの一つです。

そもそもの話、上皿崩壊で下皿から継ぎ足すような調整は論外だと言えるでしょう。

新基準機となり、出玉自体が減りました。

確変右打ちの時間も増加傾向ですから、今までと同じ感覚で調整をすると悲惨な事になります

どこまで許容出来る?

個人的には上皿モリモリだったのがサラモリになるくらいなら我慢できます。

パチンコを打つ前に最低限の釘は見るものの、過去には上皿崩壊をやらかした事もあり、「どこの釘曲げを見逃していたのだろう・・・」と反省しつつも怒りに震えました。

本来ならメーカーが「釘調整不可能な台」を作るべきなのですが、残念ながらそういう方向にはなっていません。

結局の所、ホール視点だと「左を大きく削るくらいなら、右を削った方がいい」という判断なのでしょうが、右の削りにも限度があるので、上記の記事のような研究が進む事を祈ります。


この記事を書いた人
メタボ教授

Twitter:@patisurotty
日本一、クレームの多いパチスロブロガー。 業界からの圧力で何時潰されるか解らないので、今のうちに他の記事も読んでやって下さい。
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