引っ越し落ち着きました

年末から進めていた、引っ越しがようやく一段落しました。

何だかんだでこのブログは結構更新しましたが、今後も週5回以上は頑張って続けたいと思います。

 

僕の作業スペース

それだけで記事を終わらすのも何なので、僕のアフィカス作業スペースの紹介(新居ではなく、以前の部屋で撮影した写真ですけど)。

 

作業デスク

 

椅子に座って作業すると集中力が増すので、アフィカス業にはデスクが必須だと考えています。

 

ただ、モニタを3個も4個も並べている人も居ますが、僕はシンプルに1つだけです。

何かをコピペしながら執筆をする事が無いですし、

「沢山モニタがあっても、注意散漫になるだけ」

と考えています。

過去何回かサブモニタが必要な作業はあったものの、タブレットで代用可能でした。

 

ちなみに別の部屋にも作業スペースがあり、こちらはノートパソコンとTVを置いております。

 

主にはグリーンチャンネル中央競馬中継を見ながら馬券を買う時に使っています。

ノートパソコンは「キーボードの壊れるリスク」や「タッチパッドの使いにくさ」「作業時の姿勢の悪さ」を考えると否定派なのですが、まとめサイトは更新頻度が高いので、持ち運べるノートPCがどうしても必要となりました。

また、画像を見ても分かる通り撮影カメラが貧弱なので(Fire7にグーグルプレイを無理矢理入れて使用)稼働記事は書けないのですが、撮影用スマホが買えるような金持ちになりたいです。

テレワークを始められた方へ

コロナウイルスの影響により、自宅でテレワークを始められた方も多いと思います。

疲れない作業スペースを作るのが大事なので、僭越ながら自宅警備員歴が長い僕からアドバイスをさせて頂きます。

 

理想は上の図のように、テーブルと椅子を買う事です。

大事なのは座る姿勢なので、細かく調整する必要があります。

・椅子の高さ
・机の高さ(キーボードやマウスの高さ)
・モニターの高さ

この3つが噛み合えば何時間でも作業可能です。

椅子や机の高さは、継脚とか床材で調節します。

モニタの高さは雑誌やDVDなどを下に置けばいいだけです。

また、疲れないために低反発クッションや

モニタにノングレア系のブルーライトカット製品を取り付けるのを

オススメします(ブルーライトカットはモニタに貼るモノは性能が低く、貼付け時の失敗も多いので、モニタに立てかけるタイプの方がいいです)。

「机や椅子を置く場所がない」という方は、僕の2番めの作業スペースみたいに地べたに低反発クッションを置いて座る方式となります。
奥のテレビ台は100円ショップにある発泡スチロールブロックを並べて、上に板を置いただけです。
ダイソーの発泡スチロールブロックは軽いけど丈夫なモノなので、少々重いモニターを置いても安定します。
また、キーボードやマウスでガッツリ作業をするなら、あぐらをかいて腕を置くのがベストなので、低い台が理想です。
いいちゃぶ台が無いなら、アイロン台にマウスとUSBキーボードだけ置くのもアリでしょう。
画面だけ、発泡スチロールブロックの台で高くした場所に置けば疲れないと思います。
それでは話が色々逸れましたが、今後もよろしくお願い申し上げます(・∀・)。

この記事を書いた人
メタボ教授

Twitter:@metabopro
日本一、クレームの多いパチスロブロガー。 業界からの圧力で何時潰されるか解らないので、今のうちに他の記事も読んでやって下さい。
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