2019年9月のパチスロ適合率が20%を下回る

9月の型式試験でパチスロの適合率は19.4%だったそうです。

保通協が10月1日に発表した令和元年9月の型式試験状況によれば、パチスロ機の適合率は前月比3.1ポイント減となる約19.4%と、5カ月ぶりの10%台へと落ち込んだ。

一方、パチンコ機の適合率は、前月比4.1ポイント減の約46.5%と微減している。また、6月に持ち込まれたじやん球1型式が不適合となっている。

なお、令和元年9月の型式試験状況は以下の通り。
◯パチンコ 受理件数73件、結果書交付71件、適合33件、不適合38件
◯回胴 受理件数80件、結果書交付67件、適合13件、不適合54件
◯じやん球 結果書交付1件、不適合1件

出典:遊技通信web

適合率は概ね20%~30%で推移していましたが、今回は20%を切る形となりました。

スペック的に攻めた結果なのかもしれませんが、気になる所です。




 

撤去先送りの口実になっている

このまま適合率が低い状況が続くと、ホール側からすれば高射幸性機の撤去を先送りする恰好の口実に使っています。

先日の記事でも紹介しましたが、

全日遊連は6号機が不足しているという理由で高射幸性台撤去の自主ルールを破棄しようとしています。

 

「正直者が馬鹿を見る」

撤去先送りの件について、スロ専の中野ジパングさんがこんなツイートをしていました。

 

「今こそライターが本業である執筆でうならせてほしい」とおっしゃっていますが、目立つところで本件に言及しているのはCRAナカムラさんと、

さてさて、かなり前置きが長くなってしまいましたが、今回もちょっと吠えたい事があるんで時事ネタでいこうと思います。

何を吠えるんだ?って、それは「高射幸性パチスロ機の撤去先送り」に決まってるじゃないですか!またもや【正直者がバカを見る】の流れですよね、もしくは【中小だけがバカを見る】の方が伝わるのか?その理由がまた稚拙というかなんというか…

( ゚Д゚)リノを2BOX入れとけや!

( ゚Д゚)ギャラガも案外面白いぞ!

販売会社の取引サイトにも腐るほど在庫あるやんけ!3万円でお釣りくる6号機がいっぱいあるわ!

そしてそもそも!敢えて繰り返して強調するが!そもそも!高射幸性スロットを外した代替は6号機である必要もまだ無いじゃん?検定が残ってる5号機(非高射幸)でもいいワケじゃん?そうなるともう理論が破綻してないかい?いや、もうここは怒りに任せていわせてもらう。

( ゚Д゚)破綻してるんだわ、以上。

倉庫に認定機を残してた大手チェーンなんてガッツポーズなんだろうけど、少ない予算で比率5%に向けて努力してきた中小にとっては

( ゚Д゚)なんじゃそりゃ?オレらの努力はなんだったの?

でしかない。

出典:『遊技日本』

ういちさんぐらいでしょうか。

(ういちさんはすでにボートの人だから言えるのかもしれません)

 

 

仮に「2020年1月末迄に設置比率5%」すら先延ばしになっても、認定期限切れで設置比率は徐々に下がっていくはずですが、ハーバー・ビジネス・オンラインで安達夕さんは「みなし機を置いてよいと(わざと)誤解する店」が出てくる可能性を指摘しています。

 パチンコ業界には、二つの撤去スケジュールが平行して進んでいる。

一つは、前述の「高射幸性遊技機の段階的自主撤去」の線。もう一つは、法的な設置期限を迎える遊技機の即時撤去の線。

業界事情を知らない人からすれば、後者の「法的な設置期限」を超えたものは当たり前に撤去するのだろうと思うだろうが、パチンコ業界では、公安委員会が許可している設置期限を過ぎても「みなし機」として継続設置する場合がある。

この点に関しては、法解釈の問題や昔からの商慣習の問題など複雑な問題が絡み合っているので、業界内でも賛否が分かれるところであるが、そもそも2018年2月の遊技機規則等の改正で、根拠となる遊技機の法律自体が変更されたので、今回に関しては「みなし機、即違法」となる。

 業界関係者は言う。

「仮に高射幸性遊技機の段階的撤去のスケジュールが曖昧になったり、後ろ倒しになったりしたとしても、そもそも認定期間(※法的な設置可能期間)の満了を迎えた遊技機を『みなし機』として設置し続けても良いという理屈にはならない。その点を誤解するホールが出てくるのではないかと心配している」

この業界関係者の「心配」には、二つの意味がある。

一つは、撤去理由を混同したホール(知っていても知らないフリをしたホール)が警察に摘発された場合、その余波として高射幸性遊技機の段階的撤去スケジュールが前倒しになったり、そもそも許容されなくなったりなるのではという心配。

それよりも心配なのは、違法な設置にも関わらず、警察の摘発すら受けず、正直にルールを守ったホールがバカを見るのではないかというもの。

 なぜこの様な「心配」が出るのか。

実は、今年の年末までに法的な設置期間の期限を迎えるパチスロ機の多くが、現状のホール営業を支えている主力機であるからだ。「まどマギ」や「バジリスク絆」、「ハーデス」等がその対象である。ホール側の本音を言えば、出来る事なら撤去したくは無い遊技機である。

今後3年以内に、現在全国に1万店舗程度あるパチンコホールは7000店舗以下にまで減少すると言われている。廃業や縮小を考えているホール企業が、摘発されたらその時は閉店すれば良いという無責任さを発揮しないとも限らない。

今回の全日遊連の理事会において、業界の段階的撤去スケジュールを曖昧にするということは、同時にこのような問題を内包するということでもある。

ちなみに、法的な設置期限を超えた遊技機を撤去していけば、来年の1月には、本来の目標である「2020年1月末迄に設置比率5%」に達さないまでも、概ね8%程度までは抑制されるというのが、パチンコ業界内での常識。問われているのは、パチンコ業界の良識である。

<文/安達夕>

出典:ハーバー・ビジネス・オンライン

 

確かに知らなかったふりして撤去しない店も多く出てくるはずです。

赤信号みんなで渡れば怖くないと言わんばかりに、地域全体で無視する可能性もあるかもしれません。

そうなった時に警察はどうするのか?注目です。


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