女性パチンコライターが彼氏に原稿書いてもらっている事の是非

パチライターの大御所であるビワコさんがこのようなツイートをして話題となっております。

 

色々と闇が深い話・・・。


そもそも論

パチンコ・パチスロの女性ライターは基本的にカワイイ人しか採用されません

元々ライティングの技術なんて求められてないはずです。

彼氏が書くのはアレですが、僕はてっきり編集者が書いているものだと思ってました。

文章の良し悪しに顔は関係ありません。

もっと言えばギャンブルの勝敗に顔なんて関係ありません

 

そのためメタボで非イケメンでオッサンである僕が食べていけています。

そういう世界です。

 

顔が良くないとスタートラインに立てないような狭い範囲でやっているのに、文章主体の有料雑誌を売ろうとするのが理解出来ません。

もちろん、パチ雑誌のライターの中には僕より凄い人が沢山いらっしゃいます。

そういう人をメインに据えるのは当たり前ですが、それプラスαが求められる時代です。

 

カワイイ女性ライターは文章技術を磨くより、自撮りの加工アプリの技術を磨いた方がマシだと思います。

若い女の人はそういう方向性だから、Twitterよりインスタの方が賑わっているわけ。

そんな方向性でやっていると、将来性が皆無であるものの、少々年を取っても白塗りで活動すれば誤魔化せますし。

( ' ^’c彡☆))Д´) パーン

失礼いたしました・・・。


毒舌はここまでとして

いい文章が書けない原因はシンプルです。

「情報収集」と「体験」が足りてないからだと考えます。

 

インプット・アウトプットと言われますが、大事なのはインプットです。

アウトプットは、雑誌の文章なら、売れている雑誌を参考にするだけで力が付きます。

 

人間、流れる時間は平等です。

限られた時間の中で、何をインプットするかで大きく差が付きます。

 

世の中には、顔出しせずに成功している女性情報発信者も沢山居るわけで、彼女らから学ぶべき事は沢山あるはずです。

多くの女性パチライターは彼氏とLINEしてデートして◯◯◯しかしてないから、来店と外食の写真くらいしか残ってないのでは(・・?

とTwitterを見ていつも思っています。

 

つまり本当にライターとして活動したいなら、生活から改善する必要があるでしょう。

まあ生活習慣病である僕が言っても何の説得力も無いですけど(´・ω・`)。


この記事を書いた人
メタボ教授

Twitter:@metabopro
日本一、クレームの多いパチスロブロガー。 業界からの圧力で何時潰されるか解らないので、今のうちに他の記事も読んでやって下さい。
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