10カウントチャージ絶狼の出玉スピードが爆速らしい

サンセイさんの新台「絶狼」の出玉スピードが爆速だそうです。

point
・「もう『無双』がなくても大丈夫」と思わせるほどに突き詰められた出玉スピードは圧巻のひとこと

・連チャンがはじまれば、大当り出玉払い出し中に次の大当りがはじまる。いわゆる「出っ放し」の状況になるほど。この仕様で時速約35000個という圧倒的スピードを実現しているのである

・およそ16分24秒ほどで約10000発獲得である。右打ち時の「10カウントバトル」はいくつかの演出分岐があり、突入時のボタンプッシュで大当りを告知する「0秒大当り」の場合は約40秒。一番遅いバトル敗北からの復活演出の場合でも80秒弱で大当りにつながる。大当り前の演出変動と大当り消化の所用時間合計は平均で約150秒である。

出典:https://www.pidea.jp/

 

10カウントチャージというタイトル自体がなんとなく射幸心を煽っているような気もしますが、
Pゴッドイーターで搭載していた機能で、2回転で決着が付くSTだそうです(打ったことが無いので知りませんでした)。

 

こういうのでいいんだよ(・∀・)


スペック

出典:https://www.dorachan.link/zero2/

牙狼の失敗から「出玉スピード」を意識した作りにしたのだと思いますが、まあ速い・・・。

 

ちなみに今度出るP大工の源さんも速いらしいので、

そういうトレンドが来ているみたいです。

 

パチスロの場合は「差枚数管理」や「上乗せ」などのゲーム性があるので、純増スピードの速さ=正義では無いのですが、パチンコのように継続ジャッジだけならサクサク勝負が付くほうがいいと思います。

 

以前も書きましたが、パチスロみたいに保通協に何回も持ち込んで出玉制限に引っかからない事を祈るようになったのでしょうか(ここ数ヶ月はパチンコの適合率が下がってますし)。

それで通るなら打ち手としては歓迎したいですが、台の費用が高騰しないか心配です。


この記事を書いた人
メタボ教授

Twitter:@metabopro
日本一、クレームの多いパチスロブロガー。 業界からの圧力で何時潰されるか解らないので、今のうちに他の記事も読んでやって下さい。
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