パチ屋叩きを少し控えたほうがいい理由

スロとろニュース解説委員です。
最近のパチンコ批判について私見を述べます。

 

今、パチ屋叩きが凄い

ご存知のように、緊急事態宣言や休業要請が出ても休業しないパチ屋と、パチ屋に行く人々に対して、猛烈なバッシングが起こっています。

5chやSNSでの叩きは見慣れたものですが、テレビでここまで頻繁に取り上げられるのは近年記憶にありません。

ちなみに、私自身には感染者の多い地域に住んでいて、3月下旬から行くのを自粛しています。

 

業界サイドからの反論

普段から叩かれることには慣れているはずですが、言い返す人も出てきました。

ただ、こういった「理屈」で一般の方々の「怒り」が鎮まるとは思えません。
火に油を注いでいるようにも見えます。
少し前は「パチ屋は三密に当たるか否か」という議論が見られましたが、今や外出そのものが批判の対象になっていて、感染拡大させるなと怒る人々に「でもアニメ業界への貢献が……」などと返して納得できるはずがありません。

アクロバティックな擁護に見えるかもしれませんが、今回言いたいのは「ご自分のためにならないから少し落ち着いたほうがいいのでは」という話です。

 

パチ屋をめちゃくちゃ叩いている人たちに言いたいこと

パチンコを叩いてスッキリして家族や友人には優しくできるようになるなら良いのですが、そうはならないんじゃないでしょうか。

 

アンガーマネジメントという言葉があります。

アンガーマネジメントとは?

1970年代にアメリカで生まれたとされている怒りの感情と上手に付き合うための心理教育、心理トレーニングです。

怒らないことを目的とするのではなく、怒る必要のあることは上手に怒れ、怒る必要のないことは怒らなくて済むようになることを目標としています。
当初は犯罪者のための矯正プログラムなどとして活用されていましたが、時代の変遷とともに一般化されていきました。

出典:日本アンガーマネジメント協会

 

そして、アンガーマネジメントの第一人者である安藤俊介氏によると、人間には「感情の癖」というものがあるそうです。

本書には、「感情の癖」という言葉が頻繁に出てきます。著者によるとそれは、感情のなかにも選びやすいものと、そうでないものがあるということ。普段よく使う感情と、あまり使わない感情があるといいかえることもできるそうです。

しかし「感情の癖」は、一見してもわからず、本人も気づきにくいもの。本人が気づいていないばかりに、周囲にマイナスの影響を与え続けているとしたら、それはとてももったいない。でも感情の癖に気づくことができれば、それをなおせると著者は主張しているのです。

出典:ライフハッカー[日本版]

 

つまり、パチンコに対して連続的に怒っていると、「怒り癖」がつく恐れがあります。
「怒らせるほうが悪いんだろ」と怒られそうですが、いったん深呼吸をしてください。

 

パチンコはもともとイメージが悪く、袋叩きにしても構わないという風潮があります。

叩きやすいが故に、怒りが過熱しやすいと考えられます。

 

「社会の一員として休業要請に応じるべき」という主張に反論しているわけではありません。
“この機会に”「不快だから消えてなくなれ」と叫び続けるのは、怒り癖を悪化させるだけではないでしょうか。

たとえば怒りの感情の癖として、「正義感が強い」人がいたとします。一般的に考えれば、それは長所になるはず。マナー違反の人にイラッとしたり、政治家のだらしなさに腹を立てたりするのは、人として正しいわけです。でも正義感が強すぎて、なにかあったとき「きょうもこんなにマナーの悪い人がいた。頭にくる!」と一日中引きずってしまうようであれば、それは問題。それが大きなトラブルにつながることも考えられます。

出典:ライフハッカー[日本版]

 

嫌いな相手のために自分が不幸になることはありません。
ただでさえストレスが溜まりやすい状況なので、感情をコントロールすることがいつも以上に大事だと思います。

メタボ教授より

寄稿があったのでUPしました。

僕は本業(競馬)の方が忙しいので、日曜か月曜に意見を書こうと思いますが、今回の記事の「まあ落ち着け」という話は同意見です。

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