ジャグラーのGOGOランプを直に見る時代は終わった
ジャグラーで変わった打ち方をするツイートが話題になっています。
お前らなんでアイム打たんねーんだよ。
まじで教えてくれ。
104%以上いつでも打てるうまい人はいいけどさ。
それとまだゴーゴーランプ直に見てるアホおる? pic.twitter.com/ULl9vcUcqj— ねる(NASAの陰謀) (@neruslot) 2019年10月22日
スマホカメラを使って撮影しているのだと思いますが、なかなか味があっていいです。
先日の記事ではジャグラーカードという北電子のグッズを紹介しましたが、
あとジャグラーカードも使ってみた!
使うとこんな感じだよ〜😋#ゴーゴージャグラー pic.twitter.com/Ff91rU94Un— 彩瀬友里加♡DMMぱちタウン (@RCF_YuLica) 2019年10月6日
こういう楽しみ方を見て、ジャグラー道は奥が深いと感じました。
GOGOランプさえあればいい
いよいよ6号機のジャグラーも半年後に出るそうです。
個人的にはBIGが200枚前後だとどうなのかなあ・・・
と見ていますが、
「BIGが200枚だろうが、ペカれば大丈夫」
という意見も数多く見かけます。
確かにGOGOランプは神秘的な光であり、そこさえ外さなければ大丈夫なのかもしれません。
北電子もジャグラーカードなど「GOGOランプの魅せ方」を色々考えています。
そして今回紹介したスマホ打ちは「ユーザー側が楽しさを自分で見つけてくれる」という理想的な展開だと言えるでしょう。
スマホ前提の遊技機もそろそろ
僕はまだガラケーを使ってますが、最近は会う人にガラケーというだけで驚かれます。
先日も50人くらいの集まりに顔を出して、ガラケーは僕一人だけでした。
スマホ普及率は90%近くになったと言われてますので、メーカーはそろそろスマホ前提の遊技機というのも考えてみてはいかがでしょうか。
具体的には、今回紹介したツイートのような遊び方となります。
台にスマホを置く場所を作って、アプリとカメラを使って演出を出力するという方法です。
スマホのサイズとカメラ位置が人によって違う問題があるものの、置き場所を調節出来るような仕様は可能だと思います。
スマホでナビを出力して出玉規制を回避というのは出来ないはずですが(ナビはセグで出力しないといけないので)、遊び方の幅は広がるのではないでしょうか。
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ディスカッション
コメント一覧
いつも楽しく拝見してます。
この記事の内容とは関係ないのですが、先日近所のホールが1パチから4パチにレート変更してました。
前日に1パチを遊戯し、翌日も同じ台を打とうと思い貸出をしたところ500円分払い出され4円になったと気づきました。
こういったことに詳しくないのですが、告知もなしにレート変更などは行っても良いものなのでしょうか。
よければ回答いただけると幸いです。
いつも読んでいただいてありがとうございますm(_ _)m。
貸玉料金についてはシマの入り口やサンドに明記しておくのが望ましいですが、お寿司屋さんを見ても分かる通り値段の表示義務は無いので違法とは言えないと考えられます(風営法や警察のガイドラインはよく知らないですが)。
>直に見てるアホおる?
凄く不快です。
専用のARアプリとか作れば演出の幅がめっちゃ広がりそう
初代緋弾のアリア。。。
個人的にイヤホンジャックを付けて欲しいです。
スロでもパチでに自分の台の音を聴いていたいので…
ほんとそれ
一番欲しい機能
イヤホンジャックはゴトの温床になりそうで…
カメラとか電池の無駄遣い・・・。
ただのバカw
遊技用途以外にユーザー側からアクセスできる装置や端子は付けないってのがあったから
現状ではBTとかで直スマホ連動するような仕組みとかイヤホンジャックは無理でしょうね。
でもあんだけゴトとか警戒してるのに、単一でプログラム走らせたり電波飛ばせたり
ほぼなんでも出来るスマホをべたっとこういう風に置くってのに対して大してアクション
しない店達ってのも結構不思議ですけどねw
一時期はカチカチ君を台に乗せたままにしてはいけないとか、そういう店はありました。
享楽はQRコード出してSNSで共有させようとしてるし西陣のリライトはスマホ置き場があるんだよね
なぜか弄れないハンドル側に